こんにちは、株リーマンです。


今日は板読みについて書いていこうかと思います。


よく、トレード時に何を基準に売買しているんですか?
と聞かれますが、私がデイトレ時に見ているのは、

『5分足チャート』(稀に1分足)

『板』(フル板含む)

『出来高』(価格帯別出来高)

『歩み値』

『VWAP』

この5点です。


日足ボリンジャーバンド、日足一目均衡表も極稀に見ますが基本的には見ていませんw


今日はその中の『板』のどの部分を見ているのかについてです。


これは人によっても違うとは思いますけれども。。。


これは単なる持論ですが、板読みは先物には通用しません。


これについては私の研究不足なのかもしれないので更に検証の余地ありですw


そして出来高が極端に少ない(売買代金が少ない)個別銘柄にも通用しません。


ある程度出来高がある(売買代金が多い)個別銘柄で有効なトレード技術だと思っています。


そして、中長期投資にも不要ですw


主にデイトレ時、短期で株価が上か下のどちらに動くかの判断基準になります。


以前板読みについてツイートしたような内容を、更に掘り下げてみたいと思います。


まず、私の板読みは
『上昇トレンド時は陽線時の出来高が多く、陰線時の出来高が少ない。
下降トレンド時は陰線時の出来高が多く、陽線時の出来高が少ない』
という前提に成り立ってます。


出来高の伴った大陰線が出たら売り!というのはよく言われますよね。


これは時間軸が違っても基本的には同じで、分足、日足、週足のどの時間軸で考えるかの違いだけです。


本来は出来高の話しからしたほうが良い気がしますが、これはまたの機会に書いてみたいと思いますw


まず板読みを考える時に頭に入れておかないといけないのは、時間軸が短期になればなるほど、板の動きと出来高でトレンド操作しやすいということです。


短期になればなるほどと書いたのは、決算や材料などの需給が大きく変化するイベントがほとんど関係なくなるからです。


分足使ったデイトレはファンダなんか全く関係ないですからねw

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5分足上昇トレンドの例のチャートです。


2つとも基本的には陽線の出来高が多くて陰線の出来高が少ないです。


これを頭に入れた上で板を眺めてみると、あるとこに気づきます。


『厚い板が約定しないと出来高は増えない』ということです。


まぁ考えてみれば当たり前のことですw


板は厚い方に動くという事象は、これが頭にあれば当たり前の事だと気づきます。


そして、莫大な資金力を誇る機関投資家はこれを利用し、アルゴを用いて短期トレンドを操作しています。


これはあくまで私の推測ですよw


短期上昇トレンドを作りたければ両建てしながら、厚い売り板を置いて自分で利確しつつ株価を上昇させていく。


そうすればばイナゴを集めつつ、かつ利確して余力を作りながら株価を上げていくことが可能です。


逆に短期下降トレンド作りたいときのあくまでも1つの例ですが、5分足チャートの出来高が減ってヨコヨコしてるところで、節目に厚い買い板を置きます


次に自己売買で下に大陰線で抜けば、陰線時の出来高が増えて短期下降トレンドが演出できます。


莫大な資金力のある空売り機関にとっては簡単なことですよねw


中には高値で空売りしたいので、自分で両建てしつつ株価を上昇させていることもあるはずです。


当然、株価を動かしている主体は1つではなくアルゴが入り乱れているので、この例はかなりわかりやすく単純化して説明しています。


以上が基本的な考え方です。


では、実際のトレードにどう活かすのかの部分を考えていこうかと思います。


まずはトレード時に頭にいれておかないといけないのが『節目』です。


私の中での節目の定義ですが、

①キリのよい株価(500、1,000、3,000、5,000、10,000など)

②前日終値、高値、安値

③当日始値、高値、安値

④5DMA値

⑤VWAP値


これらの値をデイトレ時の節目と考えています。


チャートを見てこれを頭にいれつつ、その付近に厚い板があるかどうかを常にデイトレ時は意識していきます。


大抵は節目付近に厚めの板が散りばめられていますw


ちなみに私は個別株を売買するタイミングは、利確と損切りも含めてこの節目の少し上か少し下で分割するように意識しています。


ザラ場中に良いスクショ撮っておけば良かったのですが、ないのでわかりやすくキリの良い数字(1,000)で単純化して説明しますw

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これはセルシードの1,000付近の板ですが、この様に節目付近には厚めの板が散りばめられています。


まず意識するのは、この板配置では下にいかない限り出来高が増えないということ、まぁ見ればわかりますw


大抵の場合、この厚い板達は約定するのですが、ここで意識しないといけないのは節目(1,000付近)の板が約定した際の値動きです。


言い換えると、節目の板が出来高を伴って約定した際の分足が、陰線になるのか陽線になるのかを観察します。


キリの良い節目に逆指値をしておく個人投資家は多いので、これを狩りにくる動きも多いですよね。


一説には機関投資家(アルゴ)には逆指値をしている位置と数量も見えているとか言われていますし、本当かは知りませんがw


もうちょいで最後までいきそうですが、また後日追記したいと思います!


ではまた!!


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